TBSテレビドラマ 東京タラレバ娘 第1話のストーリーをまとめました。
見逃してしまった方は是非お読み下さい!
高校時代からの親友(独身・彼氏なし)
居酒屋呑んべえで毎日のように女子会をしている3人
【出演】吉高由里子、榮倉奈々、大島優子 坂口健太郎、鈴木亮平 石川恋、菊池均也、金田明夫
初詣をする3人
蒲田倫子(吉高由里子) 売れない脚本家
山川香(榮倉奈々) ネイリスト
4年前は3人は2020年はとても幸せになっていると想像していた。
しかし現実は違った・・・
原稿を書く為一人帰る倫子。
家は駅徒歩20分 最後に彼氏がいたのは何年前か思い出せない。
ネットのドラマを数本書いただけで、家賃を払うのが精一杯の生活。
監督とプロデューサーの早坂(鈴木亮平)とテレビ局で原稿の
打ち合わせをする倫子だが、
監督からはダメ出しをされ書き直しをする事に。
ADの柴田にプロデューサーの早坂は倫子に気があるんじゃないか?
という指摘をされる。
実は早坂は8年前に倫子に告白をしていた。
そして、早坂から「大事な話があるから」と食事の誘いのメールが来たので、
倫子が香と小雪に第四出動を発動!!
第一出動とは何となく飲みたい時に発動。
第二出動とは愚痴を言いたい時に出動。
第三出動とは悪口をブチかましたい時に出動。
第四出動とは恋愛絡みの緊急事態が起きた時に発動。
食事の時にプロポーズされたらどうするのか?
二人に問い詰められる倫子。
そもそもこの3人は「手っ取り早く飲みたいという」香の発言がキッカケで
呑んべえで飲むようになり、倫子はこの時間がとっても大好き。
しかし、30過ぎたらちゃんと恋愛しないと一生独身だ!
という「タラレバ」の幻覚を見る。
早坂との食事の日当日。
9cmヒールを履き、胸の谷間をアピールした服装で、
結局とってもおめかしして来てしまった。
食事も進み早坂がとっても魅力的に見えてくる倫子
場面は変わり、
呑んべえに来店するKEY(坂口健太郎)
食事を終えた二人。
早坂は社内の柴田マミ(石川恋)が好きで、
「倫子に相談に乗って欲しい」とカミングアウトする。
呑んべえで発狂する倫子、そして柴田に彼氏がいる事を思い出す。
盛り上がり過ぎた3人は
「タラレバ話しでよくそんな盛り上がれるな。一生3人でタラレバ話しで盛り上がってろよ」
とKEYに指摘されてしまう。
昨夜の事を思い出し、気分転換に香のお店でネイルをしてもらう倫子。
ムシャクシャしている香が、「今夜は男と飲む」と言い出した。
そして3人が向かったのは、
相席フレンチという知らない男女が集まって食事をするレストラン
呑んべえに又来るKEY 小雪が店主の娘だと聞かされる
一方、3人の席になかなか男性が席に来ない。
その理由は、、、
「男性はみんな20代の女性を希望している」からとの事・・・
呑んべえでKEY遭遇してしまい、KEYに絡みだす3人。
しかし逆に「もう女の子じゃないんだから」と指摘されてしまう。
倫子の幻覚「タラレバ」に
「早坂がフラれたタイミングで倫子が優しく接してあげて、心を掴め。
このまま何もしなければオリンピックイヤーは一人オリンピックになるぞ」
と警告をされる。
そして、自分から早坂にアプローチをかけようと考え出す倫子。
その後、もう女の子じゃないし、大人の恋愛をしようと決心する。
そして、早坂を食事に誘う倫子。
「早坂さんの事好きになってもいいですか?」と言おうとしたが、
逆に早坂に「柴田と付き合う事なった」とカミングアウトされる倫子。
柴田は付き合ってた彼氏とは別れ、
「早坂のことは好きではないが、とりあえず付き合いだした」
と聞かされる。
倫子を慰める香と小雪。
3人は女子会に明け暮れ、
合コンや婚活に一生懸命な旧友を批判していた過去を悔やむ。
「自分たちはずっとベンチから試合を見ていて、いつでもホームランを打てると思っていたが、実際にバッターボックスに立ったらかすりもせず空振り三振」
この話しを聞いた香と小雪は
「バッターボックスに立っただけで凄い。私たちは未だ打席にも立ててない」
と言われ吹っ切れる倫子。
そして、3人はバッティングセンターへ。
打ち終わりビールで乾杯する3人
コンビニで大人の恋特集の雑誌を買った倫子が、
自宅で雑誌を開いた倫子はKEYが雑誌のモデルとして載っているのを発見する。
ここで次回へ続く
いや~、このドラマ面白いですね。
又次週もまとめ記事アップします。
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