相葉マナブ 『100の知識をマナブ東京湾!機内食がお口に入るまでの裏側!&世界中で使われているバネ工場へ』をまとめました。
出演
羽田空港で機内食の裏側を!
羽田空港沖に来た3人
羽田空港はABCDの滑走路がある。
このD滑走路は6年前に完成し、世界初のハイブリッド工法
1000本もの80mの柱を地面に埋め込んでいる
そして一向はジャルロイヤルケータリングサービスへ
普段は入れない所に特別潜入
機内食は全て人の手で作られている
野菜は全てカットサイズが決まっているので計りながら切る
スープはこぼれずらくする為に粘り気を付ける
熱々の状態でお客さんに提供するため、
肉はレア目で焼き、機内のオーブンで再度加熱する
そして、
菌の繁殖を防ぐためブラストチラーというマシンで食品の温度を下げて保存する
盛り付けやレイアウトもこちらで行いカートに入れる
そして、巨大冷蔵庫で保管
そして、フライト3時間前にトラックに入れ運ぶ
出発の1時間前には全て積み込みが完了する
ギャレーという機内のキッチン
機内食は2種類のうちから選べるシステム
この2種類は過去のデータを元に比率を決め、
乗客数分+クルーの分を積み込む。
スチームオーブンで20分温めてから乗客に提供する
実際に試食する3人!
大田区の老舗の工場へ
老舗のバネ工場へ
バネが出来る瞬間を見学
手動で機械を動かしバネを作ってみる
企業の秘密を守るため、バネ以外の図面はもらわないとの事
数少ない使い道がわかっているバネ
100の知識をマナブ東京湾!残り121キロ
次回は「最高に美味しい寒ブリ」です!
過去の放送分はコチラから
コメント