タラレバ娘 テレビドラマ第2話 1月25日 まとめ

TBSテレビドラマ 東京タラレバ娘 第２話のストーリーをまとめました。

 

  

 

 

高校時代からの親友（独身・彼氏なし）

居酒屋呑んべえで毎日のように女子会をしている3人は、

あの時あーだった、こーだったらと「タラレバ」の話しばかりしている。

 

 

 

【出演】吉高由里子、榮倉奈々、大島優子  坂口健太郎、鈴木亮平  石川恋、菊池均也、金田明夫  

【声の出演】加藤諒、あ～ちゃん(Perfume)

 

 

世界一の人口過密都市でいい男に出会いないという事は、

何処に行っても出会えないんじゃないかと、

回転寿司で嘆く香。（榮倉奈々）

そして香の昔のバンドマンの彼氏の話題に

 

 

KEYがモデルだったと二人に教える倫子（吉高由里子）

 

街でたまたま撮影中のKEYと遭遇する倫子

 

 

打ち合わせ中に早坂を素敵だと思ってしまう倫子

 

 

早坂に今夜マミと3人で食事でもどうですか？と誘われる倫子

 

 

困った倫子は呑んべに香と小雪を召集する

 

 

そして、後日みんなでBUMKY’SのLIVEにみんなで行くことになる

 

 

 

そこで、香は昔付き合ってた涼がステージで演奏しているのを目撃する。

 

 

そして、涼との昔の事を回想する香

 

 

 

ライブ会場でもKEYと遭遇

KEYはBUMKY’Sのミュージックビデオに出演している事を知る倫子たち。

 

 

再会を果たす香と涼

 

 

しかし、涼の現在の彼女が現れがっかりする香

 

 

 

呑むべえでヤケ酒をする香

 

 

 

KEYに昔売れてない涼を捨て、売れたら又付き合おうと思った事を「甘い」と言われる香。

 

 

 

早坂しかり、涼もしかり、人の物になってもう手に入らないと痛感する倫子と香。

 

 

若い時に平気で捨ててった物が、今となっては手に入らない物と気づく３人。

 

 

 

仕事中に早坂から電話で「大事な話しがある」と言われる倫子

 

 

墓参りするKEYを尾行する小雪（大島優子）

 

 

倫子に依頼してた脚本が、他の脚本家に依頼することになってしまったと告げる早坂

 

 

新しい脚本家の笹崎まり子が、「枕営業をしているんじゃないか」とマミから報告を受ける倫子

 

 

枕営業の現場を抑えるため笹崎を尾行する倫子

 

 

しかし、そこでは打ち合わせが行われ、

「現役の女の子は恋愛感がとてもいい」と絶賛される笹崎

 

 

落ち込んで帰る倫子

 

 

倫子「仕事は頑張れば結果が出ると思っていた。

でも世界は手に入らない物で溢れていた。」

 

 

電話帳から涼の名前を消そうとした瞬間に、涼から電話が来る香

 

 

昔付き合ってた頃に頻繁に歌ってた公園にいるから、

今からここで会おうと言う涼。

 

 

ヤケ酒中に

「仕事を言い訳に女をサボっていた倫子が恋愛の脚本なんか書けない」

とタラレバに言われる倫子。

 

 

 

倫子を心配してグチを聞くKEY

 

 

倫子「やり直したい。二十歳から。でも時間は巻き戻せないからな。

 

 

 

結局涼に会いに来た香

 

 

酔いつぶれた倫子を送ってくことになったKEY

 

 

KEYが呑んべえに通いだしたキッカケが、「今はもう居ない人」に勧められたからだと知る小雪

 

 

涼に「見せたい物があるから」家に来てと言われる香

 

 

送り届けたタイミングで目覚める倫子

そして、倫子によく似た性格の女を知っているから「イラ」っとすると言うKEY

 

 

 

男日照りで何の結果も出せてないという嘆く倫子に。

俺とやってみるか？と誘うKEY。

 

 

 

「でっかい東京タワーを見せる」という昔の約束を果たせたと言う涼

 

そしてベッドイン

 

 

こちらもベッドイン

 

 

翌朝女性用品を見つけ、涼が彼女と暮らしていることを知る香

 

 

 

一方倫子は朝起きたら一人

 

 

どうすればいいか分からなくなる倫子